オウム事件と創価学会のつながり、関係 [創価学会]
オウム事件と 創価学会にはつながりや関係があるのか?
気になる方が多いようですね。
というわけで、今回はオウム事件と創価学会のつながり、関係についてまとめていこうと思います。
これについて諸説ありますが、いろいろな意見をまとめていこうと思います。
地下鉄サリン事件を起こした黒幕は創価学会だということはよく言われていますね。
というのも、地下鉄サリン事件が起きた当日、信濃町の学会本部は急きょ、臨時休業していたということ。
前日になっていきなり明日は休みという通達が本部から送られたとのこと。
これによって創価学会職員全員の安全は確保されていたようなのです。
もちろんこれだけでは全然オウム真理教と創価学会がつながっているとは言えません。
しかし、オウムと創価学会がつながっているといわれる理由はまだまだあります。
教祖の麻原彰晃が在日だったこと、幹部の多くが在日であることは事実です。
しかし、これを聞いてもまだ少し弱いですよね。
まだまだあります。
地下鉄サリン事件に使用されたレンタカーは創価学会の会員の名前で借りられたレンタカーだったのです。
ここまで来たら少し怪しく思えてきますよね。
さらに、オウム事件でオウム信者の軍隊舞台は創価学会員として同時に登録された学会員名簿にある人物だったのです。
何かしらのつながりはあることは間違いなく思えてきます。
厳密に言うと、もう少しありますが、これらのことからサリン事件を創価学会によるものと考えている研究者は多いです。
つまり、創価学会が殺人集団であると考えられているということ。
ほかにもたくさんオウムと創価学会のつながりと思われることはあるのですが、
書いていくときりがないので、今回はここまでにしておきます。
もし、本当に創価学会が黒幕で殺人カルト集団であるならば、
それほど怖いことはありません。
いつまた地下鉄サリン事件のような凶悪殺人事件が起こるかわからないわけですからね…
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タグ:オウム事件
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